2013/08/27Tue

職務経歴書は「面接の台本」。
by 大石 豊研究員

こんにちは!キャリアコンサルタントの大石です。

本日は、転職希望者の方からの質問も多く、
転職活動の大事なステップでもある「職務経歴書」の書き方について、
示唆に富む記事をご紹介差し上げます。

弊社のアライアンス・パートナーでもあり、
キャリア・カウンセリングについて我々リージョナルスタイル各社に様々なご指導を頂いている
「クライス・アンド・カンパニー」社の丸山社長の
「ダイヤモンド・オンライン」でのエントリーからです。

「書類選考、面接の成否はここで決まる『職務経歴書のご法度』に気をつけろ!」
http://diamond.jp/articles/-/40678


詳細は是非、記事本稿をご覧になって頂ければと思いますが、
(ついでに「いいね!」して頂けると幸いです(笑))
「誤字脱字しない」という基本中の基本から、
経歴書作成にあたってのスタンスまで非常に参考になるものになっています。

その中でも、特に私が注目して頂きたいと感じたのは、
職務経歴書が「面接の台本」である、という意識です。

実際、弊社サービスを利用頂いている方には、
企業さんとの面接時に、自分用の書類を一部用意し、机の上に広げ
書類に則して(例えば「●●年のこの経歴をご覧下さい」と言った進め方で)
企業さんにPRしたい経歴を伝えていく方法をお勧めしています。
面接は限られた時間内で、自分を端的に「プレゼン」する場ですから、
このやり方は非常に効果的ですし、
ビジネス素養の一端をアピールできるというメリットもあります。

いずれにせよ、実際に経歴書を使って面接をするかしないかを問わず、
丸山さんのおっしゃる通り、
「職務経歴書を作成するプロセスは、面接で話すネタの収集活動でもあると意識する」
という観点で見れば、このスタンスで職務経歴書を作るかどうかで、
面接時の会話の内容が変わってくるはずです。是非識して頂きたいと思います。

またこの事は、面接で効果的に自身をPRするという以上にきな意味を持つとも思っています。

なぜならこの作業が、自身の価値観や転職にあたっての志向を整理するきっかけ、になるからです。

企業に注目して欲しい経歴であると同時に、自分をアピールしたい内容であるという事は、
裏を返すと、自分が「価値を感じていた仕事」であるでしょうし、
「自分自身のエネルギーが湧きあがっていた経験」であるはずです。
ここには、自分自身も気付いていなかった、
「仕事に対するスタンス」や「大事にしている事」や「自身の強み」が
濃厚に顕れている場合が多いものです。

ですから、職務経歴書を作成するこのプロセスの中で、
自身がエネルギーを発揮していたその体験を「追体験」して欲しいのです。
思い出し、その経験を味わうだけでも自分の中にエネルギーが湧いてくるのを感じる方もいるはずです。
この追体験が、転職活動で大事にしたい・しなければならない事の気づきのヒントになるのです。
「キャリアの棚卸し」であると同時に「自身の価値観」や「エネルギーの源泉」の棚卸しでもあると思って
取り組んで頂く事をお勧めいたします。

なお、丸山さんのコラムは、本エントリーのみならず、
特にミドルキャリアの方々を対象とした転職活動への構え」について
有益な情報が連載されておりますので、是非、通読して頂く事をお勧めします!

「これで絶対後悔しない!35歳からの転職力養成講座」
http://diamond.jp/category/s-35tensyoku2

それでは、本日はこれにて失礼いたします。
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