2013/09/ 9Mon

転職のちょっといい話②
by 福澤 謙二郎研究員

転職エージェント リージョンズ キャリアコンサルタントの福澤です。


皆様に少しでも「読んでよかった」と思って頂ける情報のご提供ができればと思い

前回から『転職のちょっといい話』と題してブログを書かせていただいております。


今回は第2号、

前回に引き続き『転職活動を開始するにあたり準備した方がいいこと』がテーマです。


『転職活動を開始するにあたり準備した方がいいこと』は最低限、次のふたつです。


ひとつは、転職という最終手段によって何を改善・実現したいのかを考えてみること。


ふたつめは、手書きでなくても構わないので、履歴書と職務経歴書を作成してみること。


前回は『転職という最終手段によって何を改善・実現したいのかを考えてみる』がテーマでした(お役に立ったでしょうか・・・?)。


今回は『履歴書と職務経歴書を作成してみる』についてお伝えできればと考えております。


ネットで「履歴書 書き方」などと検索すると様々な履歴書・職務経歴書のフォーマットがあり、多種多様な考え方やテクニックが書かれた数多くのサイトがあります。

ただ、たくさんの情報がありすぎて「いったい、何が一番大事なのか?」と悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。


私は、もっとも大切なポイントはひとつだけだと考えています。


それはズバリ『相手の立場に立って書類を作成する』ということです。


では具体的にどういった手順で考えるかというと・・・、


【手順1

書類選考をする側、つまり相手の立場に立ってみて、ご自身の経歴を出来る限り客観的にみて、「企業が自分の経歴に対してどんなことを不安に思うだろうか」を書き出してみる。


【手順2

出来る限り前向きかつ具体的に、その不安を解消出来るような情報を履歴書と職務経歴書に記載する。

となります。


まずは【手順1】について。

相手方は貴方の経歴に対してどのような不安を持つと思われますか?

実は、あまり複雑に考える必要はありません。

採用企業が応募者に抱く不安は、突き詰めると以下の2つに大別できるからです。


1.経験・経歴に関する不安

...相手側の視点:「当社の課題を解決できる経験・経歴を持っているか?」

   →職務に必要な基礎能力(どんな仕事にも共通する汎用的な力)は十分に培われているか

   →自社の課題を解決するための専門能力(一定領域の経験・知識・スキル)はあるか   

   →そして、それらを証明する実績(事実・数字・エピソード)はあるか   


2.転職(検討)理由面に関する不安

...相手側の視点:「当社に入っても簡単に退職しないか?」

→在職中の方の場合、なぜ転職の必要があるのか?

→離職中の方の場合、なぜ退職することになったのか?

→離職期間が長い方の場合(私見では三ヶ月以上経過している場合)、その期間何をしてきたのか?


シンプルに申し上げますと、

【手順2】では、上記2つの不安を解消できる材料を書類に盛り込んでいけばいいのです。


では一体、具体的にどのように「履歴書・職務経歴書」に記載すればいいのでしょうか?


その続きは、また次回。『転職のちょっといい話』③でお伝え致します。


それでは、次回も宜しくお願い申し上げます!

=======================================

転職をお考えの方はまずこちらからエントリーください

SHARE:
CATEGORY:
転職成功のためのノウハウ

ABOUT

リージョナルキャリア東北
「リージョナルキャリア宮城」は、リージョンズ株式会社が運営する、宮城での転職をお考えの方々のための転職支援サイトです。今後のキャリア・転職についてのご相談や、ご希望に合わせた求人情報のご紹介を通して、転職のお手伝いをいたします。

リージョナルキャリア宮城

STAFF

福澤 謙二郎研究員

福澤 謙二郎研究員
リージョナル転職、北海道内での転職を得意とするコンサルタントの集団です!

大石 豊研究員

大石 豊研究員
山形出身、大学は福島、就職は仙台、北陸・関東への転勤を経てUターン、の生粋の東北人です!

坂本研究員

坂本研究員
生まれも育ちも宮城県!毎年、東北温泉巡りをしている坂本が、東北のステキ情報を発信します。

菅原 大研究員

菅原 大研究員
宮城県出身の東北人。リージョンンズを通じて東北の人と企業を盛り上ために日々走り回っています

奥山研究員

奥山研究員
食いしん坊な仙台人。宮城を楽しむ情報をお届けします!

RECENT

ARCHIVE

CATEGORY

RSS FEED